練習方法

0.1秒が大事 フォームが大事

0.1秒が大事 フォームが大事
河村選手がプロとなってからさらに0.1秒を大事にしている事を語っています。まら、これまで身に着けてフォームを改善するという基礎を高い基礎を身に着けようとしています。
バドミントンも同じで0.1秒をいかに縮めるかが鍵です。
また、フォームも初心者の頃から高いフォームを身に着けていたら伸び率は大きく変わります。

何故体幹トレーニングが大事なのか?

何故体幹トレーニングが大事なのか?
バスケットの河村選手が取り組んでいる体幹
バドミントンに於いても体幹がある事で良くなることがあります。その理由とトレーニングの仕方を学んで下さい。

宮崎選手の活躍の秘密

ジュニア世界チャンピオン宮崎選手の活躍の秘密
莉子に続くジュニア世界チャンピオンが誕生しましたが、何故活躍できるようになったのか?
この子もU13 時代にナショナルで指導していましたが、当時は多体格も細くて全国ベスト4くらいが一気に登って行った理由学んでをください。

上級レベルに上がる為のスキル 腕ラケット伸ばし

上級レベルに上がる為のスキル
腕ラケット伸ばし技術
中級から上級に上がる為には振り方も上級の振り方をしないと上には上がっていけません。
腕ラケット伸ばしの技術スキルを身に着けてください。
10:35

先端回しロブ練習 素振り 1

先端回しロブ練習 素振り 1
レベルが上がるにつれて振り方を変わってきます。
難しい振り方が出来るようにならないとレベルはあがりません。
初級のロブと上級のロブは違います。
ロブの打ち方振り方は数種類あります。
この動画でしっかり学んで下さい。
6:28

先端回しロブ練習  ノック2

先端回しロブ練習 ノック+2(1~4)
レベルが上がるにつれて振り方を変わってきます。
難しい振り方が出来るようにならないとレベルはあがりません。
初級のロブと上級のロブは違います。
ロブの打ち方振り方は数種類あります。
この動画でしっかり学んで下さい。
9:44

先端回しロブ練習 3 ノック

先端回しロブ練習 ノック+2(1~4)
レベルが上がるにつれて振り方を変わってきます。
難しい振り方が出来るようにならないとレベルはあがりません。
初級のロブと上級のロブは違います。
ロブの打ち方振り方は数種類あります。
この動画でしっかり学んで下さい。
13:20

先端回しロブ練習 4 ノック

先端回しロブ練習 ノック 4 最終回
(1~4)
レベルが上がるにつれて振り方を変わってきます。
難しい振り方が出来るようにならないとレベルはあがりません。
初級のロブと上級のロブは違います。
ロブの打ち方振り方は数種類あります。
この動画でしっかり学んで下さい。
16:33

ハイバック旗打ち練習 スローモーションあり

ハイバック旗打ち練習
ハイバックを打てるようにするにはスイングが何より大事です。
スイング次第ではまっすぐ飛ばなかったり、コースを打ち分けられなかったりします。
正しいスイングを身に着ける為に旗打ちがとても有効です。
どのようなスイングが良いのかこの動画でしっかり学んで下さい。
8:51

ダブルスハーフライン練習

ダブルスハーフライン練習
ダブルスではこの技術を持っていないと勝利する事は難しい。
その技術習得のコツをこの動画でしっかり学んで下さい。
17:23

ドロップ全面練習 高いロビング練習 1

ドロップ全面練習 
高いロビング練習 1 (1~2)
11:32
高いロビングが打てるかどうかは試合を進める上でとても大事なスキルです。
高いロビングが打てないとバックアウトをしてしまうし、相手の打ちやすい高いさのショットになってしまいます。
高いロビングが何故必要なのかを学び打ち方を学びどこで使うのかこの動画で学んで下さい。

ドロップ全面練習 高いロビング練習 2

ドロップ全面練習 
高いロビング練習 2 (1~2)
14:12
高いロビングが打てるかどうかは試合を進める上でとても大事なスキルです。
高いロビングが打てないとバックアウトをしてしまうし、相手の打ちやすい高いさのショットになってしまいます。
高いロビングが何故必要なのかを学び打ち方を学びどこで使うのかこの動画で学んで下さい。

zoom指導 この指導でベスト8が決勝までいけた 試合中のアドバイスのコツ

この指導でベスト8が決勝までいけた 
試合中のアドバイスのコツ 7:20
体育館で直接指導出来なくても、動画を観ながら欠点を見直しその場で動きを確認する事で確実にレベルが上がっています。
このzoom指導でベスト8のジュニアの子供が短期間で決勝戦迄進み惜しくもファイナルで負けはしたが確実にレベルアップ出来ています。この動画で学んでください。

チャンス球をミスする原因

チャンス球をミスする原因
ミスの原因にはいくつもの理由がありますが、今回はメンタル的なミスる原因を解説していますのでこの動画で学んで下さい。
6:49

ピッチャースマッシュ シャトル投げ スローモーション

ピッチャースマッシュ シャトル投げ
スローモーションバージョン
ピッチャースマッシュをマスターする為のシャトル投げです。
形を習得してからの方が身に付くのが早いです。
どのようにシャトル投げをするのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
10:01

プッシュが浮いてしまう原因

スマッシュが浮いてしまう原因
スマッシュが浮いてしまってバックアウトしてしまう事がありますが大事な攻撃がアウトしてしまっては次に繋がりません。
その浮いてしまう原因をまず知る事です、知る事で浮かないようになります。その原因をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
14:51

効果的なダッシュ練習

効果的なダッシュ練習
フットワークをする際にいかに速く動けるようになれるかですが、その時の身体の使い方や足の使い方姿勢等です。
それらが論理的に出来ていれば速いフットワークが出来るようになります。その効果的なダッシュ練習をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
7:24

バック走の注意点

バック走の注意点
フットワークでは下がる時が通常は難しい、その下がる時の練習方法でバック走がありますが、そのバック走の時の注意点があります。その注意点をしっかり理解してバック走をしないと効果がありません。どんな注意点があるのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
5:04

シャトルを拾いに行く時の習慣

シャトルを拾いに行く時の習慣
一つのラリーが終わった時に落ちたシャトルと拾いに行くと思いますがその時の習慣にして欲しい事があります。
この習慣を取り入れる事で動きが各段位良くなります。
リズム感を上がってきますので是非取り入れて下さい。
その習慣をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
4:22

ヘアピンが入らない顎の理由

ヘアピンが入らない顎の理由
ヘアピンが大事な時にネットを越えないときがあります。
何故ネットを越えないのか?いつもは越えるのにその理由は顎にあります。
その理由をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
4:39

回内回外の弱点

回内回外の弱点
回内回外だけで振りをしておられる方がとても多いですが、
回内回外の振り方だけでは上手くいかない所があります。
色々な振り方が出来ていないと対応力があがりません。
回内回外の振り方だと多彩なショットにつながりません。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
4:26

前が取れない構えラケットの出し方 1

ネット前が取れない構えラケットの出し方 1
ちょっとしたことでネット前の球が取れない事があります。
ラケットの出し方ひとつで取れるかどうか変わってきます。
どのようにラケットを出した方が良いのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/ 4:54

前が取れない構えラケットの出し方 2

ネット前が取れない構えラケットの出し方 2
ちょっとしたことでネット前の球が取れない事があります。
ラケットの出し方ひとつで取れるかどうか変わってきます。
どのようにラケットを出した方が良いのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
6:30

フォロースルーが大事な理由 1

フォロースルーが大事な理由 1(1~2)
ミスをするかしないかはフォロースルーにかかっています。
どのようなフォロースルーが大事か?その理由を知る事が大事でそしてどのようにしたら良いのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
6:48

フォロースルーが大事な理由 2

フォロースルーが大事な理由 2(1~2)
ミスをするかしないかはフォロースルーにかかっています。
どのようなフォロースルーが大事か?その理由を知る事が大事でそしてどのようにしたら良いのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
7:17

シングルスレシーブ上達練習 2

シングルスレシーブ上達練習 2
シングルスでのディフェンスはとても大事で足の出し方やラケットの出し方等どのようにしたら良いかこの練習をする事で自分より強い人の速いスマッシュを取れるようになります。
http://college.ishiba.jp/
3:19

相手を追い込むクリアの打ち方 1

相手を追い込むクリアの打ち方 1
バドミントンでは相手をコート奥にいかに追い込めるかが鍵となります。
相手の追い込み方をスキルアップアカデミーで学んでください。
16:57

相手を追い込むクリアの打ち方 2

相手を追い込むクリアの打ち方 2
バドミントンでは相手をコート奥にいかに追い込めるかが鍵となります。
相手の追い込み方をスキルアップアカデミーで学んでください。
14:45

良いロングサーブと対処法

良いロングサーブと対処法
ダブルスに於いて特にレディースでは有効になるロングサービスが打てるかどうかが鍵となります。
実際にこの講習会を受けた方がこのロングサーブを練習し勝てなかった相手に勝てたと言っています。
このロングサーブをスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
5:35

桃田の構え

桃田選手の構え
どんな構え方が良いのか?構え次第で取れる球も取れなくなるし、取れない球も取れるようになれる。
どんな構え方が良いのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
2:08

ダブルスでハーフが重要の理由

ダブルスでハーフが重要の理由
レディースでもジュニアでも中学でも高校でもトップクラスでも
ハーフをいかにおやつれるかで勝敗が決まると言っても過言ではない。ダブルスは二人でコート内にいるのですから穴が驚嘆に少なくなっています。
その中でミスを誘うためにもハーフが重要である理由をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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8:52

普段意識して欲しい事 骨盤

普段意識して欲しい事 骨盤
この骨盤を上手く使う事でこれまで取れなかった前の球が取れるようになります。
どのように普段に骨盤を使うようにするのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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3:50

構えの姿勢が低すぎるのはダメ

構えが低すぎるのはダメ
低い姿勢が良い時のあるのですが、低すぎるのはあまり良くありません。試合の時は低い球も来るけど高い球もくる。
全ての球に対応するためには正しい姿勢を保つ事が必須となります。その正しい構えをスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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356

肩甲骨は腕を開くのではない

肩甲骨は腕を開いて使うのではない
正しい肩甲骨の使い方は腕を開くのではないのです。
一般的に言われているのは両腕を左右に開く事で胸を開く使い方では最大限の効果が出ません。
腕を開かずどのように肩甲骨を使うのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
4:11

ピッチャースマッシュ 2

ピッチャースマッシュ 2 (1~3)8:33
最速スマッシュの打ち方を1~3シリーズでスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/

ピッチャースマッシュ 1

ピッチャースマッシュ 1 (1~3)7:36
最速スマッシュの打ち方を1~3シリーズでスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/

ネット前体重移動フットワーク 2

ネット前体重移動フットワーク 2
フットワークはリズムとタイミングそして体重移動で決まります。力づくで動く事も出来ますがリズムが悪い為にミスに繋がり疲れてしまいます。足の動かす順番と体重移動をどのようにすれば誰でもスムーズなフットワークが生まれるのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
9:18

ノックの打ち方 1

ノックの打ち方 1(1~3)
ノックの打ち方でノックを受ける人の上達が分かります。
ノックは簡単なようでなかなか奥深いものです。
このノックのスキルを身に着ける事は選手としてのレベルを上げる事にもなります。この動画を観る事で大きく差をつけることが出来ますのでスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
10:58

ノックの打ち方 2

ノックの打ち方 2(1~3)
ノックの打ち方でノックを受ける人の上達が分かります。
ノックは簡単なようでなかなか奥深いものです。
このノックのスキルを身に着ける事は選手としてのレベルを上げる事にもなります。この動画を観る事で大きく差をつけることが出来ますのでスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
9:36

ノックの打ち方 3

ノックの打ち方 3(1~3)
ノックの打ち方でノックを受ける人の上達が分かります。
ノックは簡単なようでなかなか奥深いものです。
このノックのスキルを身に着ける事は選手としてのレベルを上げる事にもなります。この動画を観る事で大きく差をつけることが出来ますのでスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
11:35

ミスしないシャトルの見方 1

ミスしないシャトルの見方 1
ミスの原因の一つにシャトルの見方があります。
見方ひとつでミスが減るのですからどのような見方をしたら良いのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
6:30

ミスしないシャトルの見方 2 

ミスしないシャトルの見方 2(1~2)
ミスの原因の一つにシャトルの見方があります。
見方ひとつでミスが減るのですからどのような見方をしたら良いのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
6:40

ネット前体重移動フットワーク 1

ネット前体重移動フットワーク 1
フットワークはリズムとタイミングそして体重移動で決まります。力づくで動く事も出来ますがリズムが悪い為にミスに繋がり疲れてしまいます。足の動かす順番と体重移動をどのようにすれば誰でもスムーズなフットワークが生まれるのかスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
9:15

リズム前後フットワーク ノック

リズムフットワークノック
このフットワークは速い相手のショットに対して対応できるフットワークです。攻撃型1戻りとワンツーを初心者の時からリズムで覚える事でスムーズな習得となります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
15:36

オーバーヘッドヒット力の上げ方

オーバーヘッドヒット力の上げ方
クリアーが飛ばない理由にヒットの力が弱い事があります。
ヒットする時にどのようにヒットすれば力が上がるのか?
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
4:05

アタックまでのパターン練習

アタックまでのパターン練習
アタックに持ち込む為のパターン練習です。
一つのパターンとして自分の形を身に着ける事がとても大事です。
勝ちパターンを沢山作る事で自分のペースに持ち込む事ができるようになるでしょう。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
5:07

引きのレシーブ 4

引きのレシーブ 4 (1~4)
これが出来れば強い球が打てるようになる。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
9:38

引きのレシーブ 3

引きのレシーブ 3 (1~4)
これが出来れば強い球が打てるようになる。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
13:25

引きのレシーブ 2

引きのレシーブ 2 (1~4)
これが出来れば強い球が打てるようになる。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
10:33

リアクションハイメソッド 1

リアクションハイメソッド 1 (1~2)
リアクションを身に着けるのはとても難しい所ですが、
このリアクションハイメソッドを使えば簡単にリアクションをマスターする事が出来ます。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
8:53

リアクションハイメソッド 2

リアクションハイメソッド 2(1~2)
リアクションを身に着けるのはとても難しい所ですが、
このリアクションハイメソッドを使えば簡単にリアクションをマスターする事が出来ます。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
8:53

オーバーヘッド リスト開き修正ボトルメソッド

オーバーヘッドの時にリストが開く事でヒットが弱くなる癖を修正するメソッドです。
このメソッドでヒットが強くなります。スキルアップアカデミーで学んでください。
http://college.ishiba.jp/
9:26

フォアハンド レシーブポイント

フォハンドとバックハンドを同じように使いこなすコツはグリップとリストの使いかたを理解できれば簡単にフォアハンドとバックハンドを使いこなすことができます。そのポイントをスキルアップアカデミーで学んでください。
http://college.Ishiba.jp/
8:37

初心者 ヒット力を上げる練習

初心者はヒット力が弱い部分を改善する練習をしています。
腕を伸ばしてヒットする練習をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
10:04

オールショートでミスさせ方

オールショートでミスさせ方
反面のオールショートの練習をすることがあると思いますが、その時に反面でやると思いますが、その反面でどのようにミスをさせるのかポイントをしっかり理解することで反面という狭い所でもミスを誘う方法をスキルアップアカデミーで学んで下さい!
http://college.ishiba.jp/
4:50

構え修正ラケット二本メソッド

構えはとても大事なんですがなかなか意識していても良い構えにならない所をラケット2本で修正するメソッドです。
この構えが変わるだけでレベルが2段階あがるので是非実践してみて下さい。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
8:12

ラウンドがサイドアウトしてしまう 修正ポイント

ラウンドがサイドアウトしてしまう原因はいくつかありますが、動き出しの部分で身体の使い方による腕の上げ方からくる事でサイドアウトになっってしまう事をスキルアップアカデミーで学んで下さい!
http://college.ishiba.jp/
9:15

体重スマッシュ

体重スマッシュの練習
体重をしっかり載せることで速いスマッシュを打てるようになります。
身体の使い方をスキルアップアカデミーで学んで下さい!
http://college.ishiba.jp/
4:54

上級になる為のマット叩きメソッド

上級になる為にはコンパクトに強い球を打てるかどうかなんです。
その為のコツをこのマットタタキメソッドでお伝えします。
そのコツを知らないといつまでたっても上級にはなれません。
スキルアップアカデミーで学んで下さい!
http://college.ishiba.jp/
15:01

ラウンドからのパターン

ラウンドからのパターン練習
ラウンドからの展開でミスをしないで最後まで决める事ができるようになる事です。戻りの形や床の音、ラケットの位置やタイミングをスキルアップアカデミーで学んで下さい!
http://college.ishiba.jp/
12:45

ハイバック注意点

ハイバックの注意点
ハイバックで一番問題は面が切れてしまい飛ばない事です。
この面が切れてしまう原因を知る事がまず大事です。
それが分かっていなければ上手く打つ事はできません。
基本を正しく学ぶ事で簡単に飛ばせるようになるので、スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
5:35

Vフットワーク 初心者必見

初心者はこのVフットワークがまずできるようになる事です。
その時のタイミング、リアクションなどを合わせることがとても大事です。
そのタイミングをスキルアップアカデミーで学んで下さい!
http://college.ishiba.jp/
10:00

重力スマッシュ

速いスマッシュで尚且つ重いスマッシュが打てる方がいいですね。
その打ち方はいかに重力を上手く使うかです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
7:57

引きのレシーブ 1

引きのレシーブ 1(1~4)10:09
強いレシーブの時に大事なポイントは引く事なんです。
引くタイミング、肘の使い方、リストの使い方、ラケット面の使い方等スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/

交差オーバーヘッド

交差オーバーヘッド練習
この交差オーバーヘッドは正しくマスターして欲しいスキルです。注意点をしっかり理解して身体に覚えさせる必要があります。
このスキルを身に着けておけばミスすることなく正確なショットが打てるようになります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/ 7:49

オーバーヘッドが遅れる原因

オーバーヘッドが遅れる原因の検証
何故遅れてしまうのかを知れば簡単に修正する事が出来るのですが、意識から変わらなければ良いショットに繋がりません。
簡単なようで難しい、殆どの選手が出来ていないこの原因をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
2:32

リズムフットワークの注意点

リズムフットワークの注意点
バドミントンはリズムとタイミングなんですが、このリズムフットワークを出来るようになる事と正確に理解してやることが大事なんです。これが出来るようになれば速いフットワークが出来るようになります。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
4:30

スマッシュからプッシュの動きをロングリターンされた時の対応

スマッシュを打ってからネット前にプッシュを打つために走りこもうとした時にロングリターンをされた時のフットワークで足のさばきを解説しています。これが出来ていなければロングリターンを上手く対応する事が出来ません。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
6;14

シャトルスピードコントロール 1

シャトルスピードコントロール 1(1~3)
このシャトルスピードコントロールの意味を知る事で2段階の上達する事ができます。
殆どの方がこの点については聞いた事が無いと思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
9:48

シャトルスピードコントロール 2

シャトルスピードコントロール 2(1~3)
このシャトルスピードコントロールの意味を知る事で2段階の上達する事ができます。
殆どの方がこの点については聞いた事が無いと思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
9:35

シャトルスピードコントロール 3

シャトルスピードコントロール 3最終回(1~3)
このシャトルスピードコントロールの意味を知る事で2段階の上達する事ができます。
殆どの方がこの点については聞いた事が無いと思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
11:16

絶対にマスターしなければならない2秒フットワーク 4

絶対にマスターしなければならない2秒フットワークの第4弾
最終回です。2秒フットワークの注意点を理解するだけでみんな速いフットワークが出来るようになってます。
まずは形基礎が大事なんです。
基礎ができれば誰でも速いフットワークが出来るようになれるのです。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
10分間動画

ラウンドマスター 1

ラウンドマスター 1(シリーズ1~5)
ラウンドは打てるようになっても基本的な基礎的な振り方が自己流に戻ってしまうと、いつのまにか上手く打てなくなってしまう。その解説を修正をこのシリーズ1~5で解説しています。
どの点が間違っているのか?この動画を観れば自分の間違いが分かると思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
10:31分間動画

ラウンドマスター2

ラウンドマスター 2 9:43
(シリーズ1~5)
ラウンドは打てるようになっても基本的な基礎的な振り方が自己流に戻ってしまうと、いつのまにか上手く打てなくなってしまう。その解説を修正をこのシリーズ1~5で解説しています。
どの点が間違っているのか?この動画を観れば自分の間違いが分かると思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/

ラウンドマスター 3

ラウンドマスター 3
 9:45
(シリーズ1~5)
ラウンドは打てるようになっても基本的な基礎的な振り方が自己流に戻ってしまうと、いつのまにか上手く打てなくなってしまう。その解説を修正をこのシリーズ1~5で解説しています。
どの点が間違っているのか?この動画を観れば自分の間違いが分かると思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/

ラウンドマスター 4

ラウンドマスター 4
 11:15
(シリーズ1~5)
ラウンドは打てるようになっても基本的な基礎的な振り方が自己流に戻ってしまうと、いつのまにか上手く打てなくなってしまう。その解説を修正をこのシリーズ1~5で解説しています。
どの点が間違っているのか?この動画を観れば自分の間違いが分かると思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/

ラウンドマスター 5

ラウンドマスター 5
 11:59
(シリーズ1~5)
ラウンドは打てるようになっても基本的な基礎的な振り方が自己流に戻ってしまうと、いつのまにか上手く打てなくなってしまう。その解説を修正をこのシリーズ1~5で解説しています。
どの点が間違っているのか?この動画を観れば自分の間違いが分かると思います。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/

カットが沈まない原因と修正方法

カットが沈まない原因と修正方法
何故沈まないのかを知る事が大事でその原因を修正方法を
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/ 12:19

腕打ち改善 振り子体重移動注意点 

腕うち改善方法
腕で打たないで振り子のように体重移動して打つ時の注意点を解説しています、いくつかの注意点を理解すれば力強いショットが生まれます。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/ 8:33

初心者練習 リフティングペナルティ

リフティングペナルティ 9分間動画
初心者はリフティングがとても大事です。
ラケットの距離感 膝の使い方を競争する事で
集中して取り組めます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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動き出しのメソッド 膝のバネが使えるようになる

動き出しが良くなる為にはその為に訓練が必要です。
このメソッドで身体に覚えこませることが出来ます。
頭で分かっていても身体が反応出来なければどうにもなりません。約8分間動画
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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怒鳴れない時代の指導方法 一石二鳥の凄い方法

パワハラと言われ怒鳴る事も出来ない時代でどうやって強くさせれば良いかこの動画で簡単に怒る事なく一石二鳥の指導法をご紹介します。
怒鳴らないでも自主的に動けるようになる指導法です。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
8分間動画

リアクションの注意点

動き出しで特に大事な所がリアクションです。
そのリアクションでの注意点をよく理解しておかないと動き出しは良くならない。
スタンス幅や重心の位置、姿勢、膝のバネの使い方など沢山の注意点があります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
13分間動画

初級リアクションステップ練習

リアクションを習得するのはとても難しいですね。
それを習得する時に段階的に学べる練習です。
この練習をする事で簡単にマスターする事が出来ます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
15分間動画

コンパクトレシーブメソッド

プッシュなどの時のレシーブは一番コンパクトに振らなければなりません。
そのコンパクトな振り方メソッドです。
振り方の時のリストの使い方やシャトルのヒットの仕方など
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
7分間動画

ダブルスドライブレシーブ練習 ミスしないコンパクトスイング

ダブルスで身に着けていなければならないドライブレシーブ練習
ミスしないコンパクトなスイングが鍵です。
ドライブのコンパクトな振り方はまた違う振り方です。
この振り方が出来ないとダブルスでは勝つ事はできません。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
8分間動画

ダブルスハーフレシーブ練習

ダブルスではラケットを振り回してはいけない場面がある。
相手が強くなると速いスマッシュが多くなってしまう。
そんな時に対応できるスキルがハーフレシーブです。
その打ち方をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
8分半動画

初心者必見 1 ネット前からの戻りの速さ ネット前に動き3種類

初心者必見 その1
ネット前からの戻りの速さ
ネット前に動き方3種類
最低この3種類の動き方を知らないと強い人には対応が出来ません。
その動き方を学ぶ事で確実にレベルが一気に上がります。
その動き方をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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23分間動画

初心者必見 2 動き出しのタイミング

初心者必見 その2
初心者は特に動き出しが良くない事が原因で負ける事がある。
その動き出しのポイントを解説し分かりやすい練習方法でマスターする事が出来ます。この練習ですぐにタイミングが分かるようになります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
14分間動画

初心者必見 3 遠くに飛ばすロビング方法

ロビングを遠くに飛ばす方法
遠くに飛ばす為には身体をいかに上手く使うかが鍵です。
この方法が分かれば簡単に遠くに飛ばせるようになります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
http://college.ishiba.jp/
27分40秒動画

絶対にマスターしなければならない 2秒フットワーク 1

絶対にマスターしなければ強くなれない2秒フットワーク
これが出来れば強い人に対応が出来るようになります。
色んな箇所の注意点が沢山ありますが、ひとつひとつ修正する事で確実にレベルは2段階3段階アップします。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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10分間動画

初心者必見 4 遠くに飛ばすロビング方法

遠くにロブを飛ばす時にスイングだけでも飛ばす事は出来るが、大切な事以下に身体を使って打つ事なんです。そうする事でミスも少なくなるし強くて高いロブを打つ事が出来ます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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22分動画

プッシュの打ち方練習

前回はプッシュレシーブメソッド段階的練習をアップしましたので、今回はプッシュの打ち方です。
沈める打ち方、アウトにしない打ち方、ネットにかけない打ち方をスキルアップアカデミーで学んで下さい。

12分間動画
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大坂なおみ選手が強くなった理由

大坂なおみ選手が強くなった要因をしっていますか?
ある技術を身に着けた事で一気にレベルアップしたのです。
バドミントンと同じです。
これを身に付ければ同じようにレベルアップ出来るのです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。

5分間動画
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逆足最速トレーニング

逆足を最速で使えるようになるトレーニングです。
速い強い選手にはこのトレーニングが出来ていないと対応が出来ません。スキルアップアカデミーで学んで下さい。

4分半動画
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初級の大切なオーバーヘッド注意点

オーバーヘッドで大切な事はスイングと動きがマッチしていなければなりません。特に打つ時のタイミングと身体の使い方をマスターしなければ上達が正しく進みません。
ちょっとした所がとても大事なんです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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動き出しの注意点 歩幅 スタンスで大変身

動き出しの時に大事な事はスタンスです。
動き出しの時の姿勢や形が整っていたら自然に動けるようになるのです。
しかし、ちょっと違うと途端に動けなくなってしまいます。
スタンスの所を注意してみて下さい。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。

逆足を効果的に使う練習 段階的習得 1

誰も利き足は自然に動かす事ができるが、逆足はどうしても動くが悪い。
そんな逆足を上手く使えるようになることでフットワークはもっと簡単になる。
逆足が動くようになる為に段階的なトレーニングが必要です。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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逆足を効果的に使う練習 段階的習得 2

誰も利き足は自然に動かす事ができるが、逆足はどうしても動くが悪い。
そんな逆足を上手く使えるようになることでフットワークはもっと簡単になる。
逆足が動くようになる為に段階的なトレーニングが必要です。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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飛び付けない原因検証 この準備次第で一気にレベルが上がる

ワンステップで飛びつけないのには理由があります。
その原因となる所を何故飛びつけないのか?飛びつける形と飛びつけない形を検証する事で選手はその違いが分かり、飛びつける形を身に付けます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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ワンステップ飛びつき練習 1

飛び付き練習
足の運び方やリズムをこの練習で取得してください。
バドミントンはリズムとタイミングです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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2022年日本女子バレーの活躍の理由

日本の女子バレーチームが活躍している理由があるんです。
他のチームと違うところがあるから活躍できる。
同じようにバドミントンでも他と違う所を身に着けなければ勝利に近づく事は出来ないのです。
その理由をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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プッシュレシーブ段階的習得メソッド

プッシュのレシーブは一番コンパクトな振り方をしなければなりません。
そのコンパクトな振り方を身に着ける時には段階的に習得する事で短時間でマスターする事が出来ます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。約25分間動画
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スマッシュレシーブ練習 段階的メソッド 1

スマッシュレシーブマスターする為の段階的に練習の1
これをマスターする事で強い相手のスマッシュをリターンできるようになれる。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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スマッシュレシーブ練習 段階的メソッド 1-1

スマッシュレシーブは段階的に学ぶ事が大事です。
身体の向きやつま先の向きシャトルをとらえる位置等
まずは考え方を学ぶ事で理解出来たら身体に
身に付きます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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スマッシュレシーブ練習 段階的メソッド 2

スマッシュレシーブは速いスマッシュから遅いスマッシュ迄対応しなければなりません。
一つの動きの中に速いスマッシュも遅いスマッシュも対応できるメソッドです。
これを身に付ければ強い選手のスマッシュ対応できるようになれればチャンスが増します。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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スマッシュレシーブ練習 段階的メソッド 4

スマッシュレシーブのディフェンスは一番マスターしておかねばならないスキルです。段階的にマスターする事で簡単に習得する事が出来ます。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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4人ノーモーション練習

ノーモーションを身に着ける時にこの練習をする事で簡単にマスターする事が出来ます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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スマッシュレシーブ練習 段階的メソッド 5

スマッシュレシーブ段階的メソッド5最終回
5段階の練習で誰でも強いスマッシュもリターンできるスキルを身に着ける事が出来ます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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スイングスピードを格段に上げる方法

スイングスピードを各段にあげる方法はグリップに秘密があります。スイングスピードが上がるという事は強い球が打てるようになるという事です。
力任せになってもスイングスピードはあがりません。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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床を鳴らす練習

このメソッドをマスターする事で動きが格段にあがります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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床ならしからの切り返し

フットワークでは自分が思っていなかった逆に来た時にどのように動けるかがとても大事になります。
その時にこのメソッドで切り返しが出来るようになれれば動きは自由自在に出来るようになります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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ロブミスさせる正回転のヘアピン 2

ロブミスさせる正回転のヘアピン 2
正回転させるためのポイントがあります。
ガットの向きや力の入れ方で正しく回転するかどうか変わります。このスキルを身に着ける事はシングルスで勝つ事を意味しています。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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ロブミスさせる正回転のヘアピン 3

スピンのヘアピンは安定性に欠けるがこの正回転のヘアピンは安定性は抜群です。このヘアピンをマスターする事はシングルスで勝利を手に出来るスキルです。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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ロブミスさせる正回転のヘアピン 4

スピンのヘアピンは安定性に欠けるがこの正回転のヘアピンは安定性は抜群です。このヘアピンをマスターする事はシングルスで勝利を手に出来るスキルです。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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レディース浮かないショートサービス

ダブルスのショートサービスのネットから浮かない為に、
まずはシャトルの特性を知る事がとても大切です。
また、レディースはロングサービスが飛ばないという問題を解決スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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厚い当たりメソッド 強い球になるフォアハンド 2

厚い当たりメソッド フォアハンド2
正確なスイングが出来ていないと少ない力でシャトルを飛ばす事が出来ない。飛ばない人はラケットにシャトルが正確にヒットしていないから力がロスしてしまっているのが原因です。
それらを修正出来るメソッドです。
これで少ない力でも遠くに飛ばす事が出来るようになります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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厚い当たりメソッド 強い球になるバックハンド 1

厚い当たりメソッド 強い球になるバック1
この厚い当たりが出来るようになるとコンパクトで強い球が打てるようになる。
その厚い当たりを身に着ける為にはこのメソッドが必要なんです。このメソッドで一発で感覚が身に付きます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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厚い当たりメソッド 強い球になるバックハンド 2

トップ選手と同じような強い球を打つためにはこの厚い当たりメソッドが必要となります。
シャトルがラケットに当たっている瞬間こそがこの厚い当たりが出来ているかどうかです。
このメソッドでトップ選手と同じような球が打てるようになります。スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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正しいリストの使い方メソッド フォアハンド

多くのプレーヤーの皆さんが正しい手首の使い方にともなう肘の使い方が出来ていない。
回内回外では肘も手首も使わないで振れますが、正しい肘とリストの使い方が出来ていないとバックハンドやフォアハンドがスムーズに打てません。このメソッドで体感する事が出来る為マスターが早くなります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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正しいリストの使い方メソッド バックハンド

バックハンドの時の正しいリストの使い方が分かっていないと効果的なバックハンドが打てません。
このメソッドで初心者もバックハンドの時のリストの使い方が簡単に分かるようになります。
身体で分かればマスターはすぐそこにあります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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初心者練習 バックハンド練習

初心者がバックハンドを身に着ける時はなかなか難しいですよね、このメソッドで身体に覚えこませることが出来ます。
このメソッドで小学1年生からスムーズにバックハンドをマスターする事が出来ています。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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走り込みロブノック練習

走り込みロブノック練習
これはバックラインに追い込まれドロップで逃げ、相手がヘアピンをしてきた球をリターン出来るようにする練習です。
歩幅の感覚、床ギリギリにラケットを差し込みロブをする。
この技術が出来れば追い込まれたとしても何とかラリーをつなぐことが出来ます。
この練習をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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レディース&ジュニアでもバック奥から簡単に飛ばせるバックハンド極意 1

レディースの方がバックに振られた時に腕を大きく振ってバックラインから相手の奥まで飛ばそうとする光景を観ますが、
腕を大きく振らなくても少ない力でスイングで相手の奥まで飛ばす事は出来るのです。
このスイングは簡単にマスターする事が出来ます。
実際に1時間でほぼほぼ飛ばせるようになりました。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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リストヒット修正メソッド 高い打点で打てるようにする

正しいリストの使い方がどうしても出来ない人がこのメソッドで簡単に修正できるようになります。
この正しいリストの使い方が出来ると高い打点からのドロップが打てるようになりエースが取れるようになります。
また、このリストの使い方ができるようになると、カットやリバースがいとも簡単に打てるようになるんです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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高校現場指導ダブルスレシーブの悩み解決

ダブルスのゲームを見たところレシーブに難ありで、レシーブ出来ていても相手にダメージを与えられるレシーブになっていなかった為、今回はドライブレシーブを指導しました。
たった二時間で全員がマスターする事が出来ました。
石場のスイングを見てイメージをつかみ、その後の練習で直接指導する事で修正箇所を的確に改善出来る所が直接指導凄いところです。このレシーブを身に付ければどんなに強い相手にも対応する事が出来るばかりでなく勝つ事に繋がるのです。
スキルアップメンバーとなって直接指導を受けて下さい。
スキルアップアカデミーはこちらから
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高校現場指導 ドライブリターンのコツ

高校直接指導
ドライブレシーブのコツを伝授しました。
たった二時間でマスターする事が出来ました。
まずは頭で理解する事が大事で次に頭の理解と身体の動きをマッチをさせる事で、その時に自分では出来ているつもりが多いのですがその時に直接修正ポイントを伝える事ですぐにマスターに繋がるのです。
是非、スキルアップメンバーとなって直接指導を受けて下さい。
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高校現場指導 壁打ち指導

ドライブレシーブマスターする為の練習で効果的な壁打ちの仕方を指導して来ました。この練習が一番で自分のレベルに合わせて設定が出来るのでこの練習を取り入れる事で全国で通用するダブルスに変身する事が出来ます。
スキルアップメンバーとなって直接指導を受けて下さい。
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ジャンプスマッシュマスターメソッド

ジャンプスマッシュは男子憧れのショットです。
正しいジャンプスマッシュを手順を追って解説していますので
初めての方でも簡単にマスターする事ができるメソッドです。
単純にジャンプすればいいのではなく、何故ジャンプスマッシュなのか?を理解しなければジャンプスマッシュが出来るようになっても効果的なジャンプスマッシュにはならないのです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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コンパクトロブメソッド 1

このコンパクトなロブが出来るようになると床すれすれの球を上げる事が出来ます。
床すれすれの球はスイングでは上にあげる事は出来ません。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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ノッカーもステップの練習

ノックをする時に大人がしてあげる事が多いと思いますが、ノックのスキルも実力に比例してくるのです。
手投げのノックも同じで微妙な感覚もノックの中から学ぶ事があります。
この動画でノックをしながらステップも練習をスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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タップサイド練習

この練習の目的はセンターポジションでの細かな足の切り返しです。タップを速くすることで速いリズムを身に着け動き出しをよくする練習です。腕だけで処理するのではなく、身体全体を打つ方向に向ける事が大切です。
この体の切り返しが何より大切なのでしっかり練習してください。

ロブミスさせる正回転のヘアピン 1

正回転のヘアピンはロブでミスをさせる事が出来るスキルです。
注意点を良く理解していないと正回転のヘアピンになりません。
ラケットの向きやシャトルに力を加えるタイミングや姿勢など
様々な所に気を付けないと正確な正回転のヘアピンは打てません。
これが打てるようになれば相手がネット前にいても自信をもってヘアピンを打つ事が出来更にミスを誘う事ができるのですからこのスキルをスキルアップアカデミーで学んで下さい。
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最強ハイバックメソッド 小学生でも簡単にマスター出来る 2

最強ハイバックメソッド 2
小学生でも簡単にマスター出来るメソッドです。
ハイバックの構造を理解すれば段階追って学べば小学生でも簡単にマスター出来るんです。
実際にこのメソッドで初めての練習で形までは出来るようになりました。
もちろん、実際に使えるまでになるには更に準追って学べばすぐに出来るようになります。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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強烈でミスしないフェイントドロップ

強烈でミスをしないフェイントドロップ
基本的な考え方をしること、フェイントは身体で打つ事。
腕をスマッシュのように振ると見せかけるフェイントドロップは必ずミスします。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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厚い当たりメソッド これで強い球になるオーバーヘッド 1

厚いあたりとはシャトルにラケットでいかに力を強く伝えられるかそのメソッドです。
このメソッドでシャトルを捕まえ押し込む事が出来る為強い速い球が打てるようになります。
感覚はこのメソッドでつかめます。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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厚い当たりメソッド 強い球になるフォアハンド 1

厚い当たりメソッド フォアハンド編です。 1
サイドストロークは面が上手く合わない場合、ヒット力が落ちます。それを修正するにはこのメソッドで完璧です。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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最強ハイバックメソッド 小学生でも簡単にマスター出来る 1

最強ハイバックメソッド
小学生でも簡単に打てるようになれるメソッドです。
それも家で一人でマスターできるから最強です。
まず、ハイバックの考え方を知る事そして段階を追ってマスターする事で簡単にハイバックを身に着ける事が出来るのです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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プッシュレシーブメソッド 2

プッシュレシーブメソッド 2
プッシュレシーブは一番コンパクトに振らないとならないスイングです。これが出来ていればロングリターンでのドライブリターンでもなんでも出来るようになります。
この時の肘の使い方スイングの軌道など理解できたらすぐに出来るように出来るメソッドです。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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プッシュレシーブメソッド 1

このプッシュメソッドでコンパクトなレシーブが身に付きます。
このメソッドはいつでもどこでも出来るので最強です。
是非スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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ラケットの操作性を格段に上げる方法 2

ラケットの操作性を格段に上げる方法 2
ラケットの操作性を上げるコツがあります。
握りのポイント、力のポイント、支点のポイント
5本の指のそれぞれの意味を知る事で格段に操作性が上がります。
フォアハンド、バックハンドを握り替えをしてはいませんか?
バックハンドの握り替えをしていては自分のより上位の選手には勝つ事は出来ません。
握り替えをしないパーフェクトグリップをマスターすれば鬼に金棒です。
スキルアップアカデミーで学んで下さい。
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2022年 7月 ダンス

準備運動としてダンスを取り入れて下さい。リズム感や足の運び方など動きながら身体をリズムよく動けるようにしましょう。

体力測定

2021年7月に体力測定を行ったと思いますが、
半年経過した2022年2月に再度体力測定をする事で何が伸びて今自分に何が足りないか自覚する事が大事です。
どんなに技術が上がっても走れない飛べないは会得した技術を活用できません。
技術、運動能力、ヘッド能力は並行してあげてきましょう。
体力測定にあたりエクセルファイルが必要な方は公式ラインで配布しますのでご活用下さい。
U13の数値がありますのでそれをクリアする事が出来ればナショナルに近づく事になるので目標として頑張って下さい。

エクセルファイルが欲しい方は公式ラインで送ります。

ショットテスト

クリアー及びスマッシュの振れ幅テストです。
このようにテストをしてみるとその本人の特徴と実力が分かります。
右(フォア側)ラウンド側の今の実力を知った上で今狙う位置を考える、そしてこの振れ幅を少なくする意識が強くなるはずです。
是非、皆さんもテストを行ってみてください。
結果が悪いという事は必然的にミスをするという事です。
必ず本人の気持ちに変化が起こるはずです。

アタックロブ練習ポイント1

追加アタックロブ  クロスの注意点腕と身体の関係による打つポイントラケットの使い方 動かし方肩の理解 肩とラケットシャフトの関係これを理解する事でミスは確実に少なくなります。打つ場所を見ることなく肩の傾きでコースが分かるようになる。とても大切な事ですのでしっかり理解してください

アタックロブ練習ポイント

アタックロブ先日のライフ配信でお話ししたアタックロブです。注意点はネット前に入るタイミング速さと、打点の位置です。ネット近くまで行かないと打点が下がり良いアタックロブになりません。この動画はスマッシュを打たれてショートリターンから相手がネット前にリターンした所をアタックロブに持っていくパターン練習です。何度も見てタイミングや打点の高さなど身につけてください。アタックロブやフェイントはしっかり身体が早く打点の所に行けなければ打つことはできません。離れていては打てません!遅くなっても打てません!そういう意味でもシャトルより速く動く癖をつけてください。シャトルの速さに合わせていてはこのアタックもフェイントも打つことはできません。

オーバーヘッド練習

シャトル投げ練習
この練習はオーバーヘッドストロークをマスターするうえでとても効果的な練習です。リストの使い方や肘の使い方、まっすぐ飛ばすことが出来ればラケットを握ってもまっすぐ飛ばすことが出来ます。また、こうやってはダメというポイントも紹介しています。身体の使い方、つま先の向き、重心の位置、何歩で動くのか?ネット前の時とホームポジションの時にはどう足を動かすのか解説しています。是非練習に取り入れてください。イシバジャパンでは毎回初めに行っています。サービスラインに置いて×3回 ネット近くに置いて×3回 は結構の頻度で行っています。*リストの使い方が悪い子はこれが上手くできません。まずこの練習をしっかりマスターしてからラケットを握る方が早いです。