何故人は差がついてしまうのか

<何故人は差がついてしまうのか>


頑張りたいと思う人は100人
実際に行動に移す人は10人
更にやり続けられる人は1人


誰でも何かに刺激をつけて頑張ろう、やるぞ、と思う事が簡単に出来る。
しかし、実際に行動に移す人はそのうちの10%と少なくなる。
そして、それをやり続けられる人は1%になる。
だから、1%の人が上に登って行けることになる。
逆に言えば、やり続けることが出来たなら、必ず人よりは上に行っているはずだ。
上手くなれるかなれないかは実は簡単なことで、やり続けられるか、続かないかできまる。
上手くなるかどうかは練習時間、自主練の時間に比例する!
続けられるかどうかと同じだ!
ラケットとシャトルに触っている時間が長ければ長い程シャトルがコントロールが出来るようになる。
ご飯を食べる時も休んでる時も寝る時もどんな時もラケットとシャトルに触っていれば必ずシャトルを自由に操れることになる。
続けられる人になれるようになって欲しい!

2022年09月30日