＜今の日本の社会主義に染まってはダメ＞

何でも間でも保障保証の雰囲気になっています。
もちろん、保証してあげない人には手厚い保証は必要ではありますが、本来は自己責任なんです。
何でも保証してもらえるとならば極論頑張らなくても大丈夫となる人が多くなる。
しかしそれは自分自身がダメになるという事でそれでは幸せな人生にはならない。
国に頼らないで良い様に自分の力をつける事が何より大事です。
自分の特性を生かして自立する事が幸せな人生になるんです。
もちろん上手くいかない事もありますがそれも幸せだと思えるはずです。
昭和の戦前戦後の人たちは自分で自分の食い扶持を稼ぐという精神で頑張って高度成長をしました。
国に頼るのではなく国を盛り上げる為に頑張ってきたのです。
今はみんな国に頼ろうとしている人が大勢います。
社会保障制度は大切な制度ではありますが、自分の足で立てるように今から自分に力をつける事が大事ですね。
子供も大人も自立です。